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血圧とコレステロールと血糖と私。愛する自分の体のため。毎日磨いていたいから。健康にいさせて。

血圧とコレステロールと血糖と私。愛する自分の体のため。毎日磨いていたいから。健康にいさせて。

この記事はこんな人におすすめ

  • 血圧、コレステロール、血糖について実はよくわかっていない
  • 食生活を改善したいけど、改善してなにかいいことがあるのかわからない
よしお
よしお

健康なんて、体調崩してから改善すれば十分でしょ♪

血圧とコレステロールと血糖については、何十年も前から話題になっていますが、誤った考え方や偏見がまことしやかに広まって、実はよくわかっていないという人はいます。今回は、現代ビジネスパーソンには避けられないこの3つについて、お話していきます。

健康は、崩れてから後悔する人が多いので、予防と対策をすることで、後悔しないようにしていくコツをお伝えします。

このブログの信憑性

このブログは、以下の書籍を参考に、自分の考えと経験を加えながら書いています。

↓文章を読み上げてくれます(.WAV)

血圧とコレステロールと血糖と食事と私

栄養の偏りによって起こりやすいと言われているのが「高血圧」「心臓疾患」「糖尿病」の三つの疾患です。

それぞれの目安となる「血圧の数値」と「コレステロール値」と「血糖値」は、あらゆる場面において基準値を超えないように注意喚起され、少しでも上回ると薬を服用し、今すぐにでも下げるように医者から指導されるのが普通です。

しかし、こうした基準値の常識の一部が、最近になって覆っているようです。

新しい知見が浸透、常識化するには時間がかかるために、古い健康情報がそのままテレビや雑誌、インターネットで誇張されていたり、医療関係者でさえも古い認識のまま、患者に生活指導しているケースまであるそうです。

情報というのは常にアップデートされていますので、古い常識は、今の時代では間違っていることも多々あります。常に、新しい情報をインプットできるように、情報を更新していく必要があります。

フツオ
フツオ

おばあちゃんの知恵袋も、今では間違った認識ということもあり得るんですね

masaる
masaる

真偽のほどを確認するには、自分で調べるしかありません。

その道に精通している&信用している人に聞く。一次情報を取りに行く。と言ったところですね。

血圧

血圧については、上(収縮期血圧)が「年齢+90以下」であれば、問題ないという意見もあります。

最近は働き盛り世代も高血圧に悩まされているようですが、例えば45歳なら135㎜HG、60歳なら150㎜HGがボーダーラインとなります。つまり、やや高いくらいでも大丈夫ということです。

血圧とは、全身へくまなく血液を送り、その機能と健康状態を保つための重要な働きです。そのため、薬を服用するなどして血圧を下げ過ぎてしまうと、脳内の血流を低下させることにもなります。

つまり、頭の働きを低下させ、仕事のパフォーマンスに大きな影響を与える可能性があるということです。

人は加齢に伴って、筋肉や関節と同じように血管にも経年劣化がみられ、ある程度は動脈硬化が進みます。糖尿病を患っている人は、動脈硬化がより進みます。

外食中心の食生活では、どうしても塩分過多になりやすい傾向があります。いうまでもなく、塩分のとり過ぎは血圧を上げる原因になります。必要以上にしょうゆや塩などの調味料を添加しないように普段から習慣づける必要があります。(その分美味しさがグッとあがります)

塩分摂取が増えてしまう外食の代表が、焼肉と寿司です。動物性脂肪と塩の食べ合わせは、動脈硬化を進行させ、高血圧の原因となることが、京都大学名誉教授・家森幸男博士が行った疫学調査でも明らかにされています。

サ・ラリー
サ・ラリー

僕はお昼はいつも外食だけど、少し頻度を抑えたほうがいいかな?

一方、緑色野菜に多く含まれるマグネシウムは、血管壁にある筋肉を弛緩(しかん)させる働きがあるため、高血圧を防ぐ代表的な栄養素です。焼肉を食べるときには、たっぷりの野菜も食べることが高血圧の予防になります。

さらにもう一つ注意するべきが「リン」となります。

外食やインスタント食品を食べる機会が増えると、どうしてもリンの摂取量が増えてしまいます。

こうした食品を多く食べている方は、年に数回、血液検査でリンの濃度を調べてみましょう。

4.0㎎/dl以上の場合は、高血圧リスクが増えるだけでなく、心筋梗塞のリスクが50%増えることも報告されているようです。

インスタント食品は、たまに食べるから美味しいんだよね

青魚の摂取が少ない方も、高血圧の予備軍です。

青魚に含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)には、血液の流れをよくする働きがあります。一方、青魚を食べる習慣がないと、血液が粘ってきて流れが悪くなり、血圧を上げることによって血流を維持するようになります。

魚に含まれるアミノ酸やミネラル成分にも血圧を下げる働きがありますので、高血圧予防には肉よりも魚です。

また、内臓脂肪が増えてくると、内臓脂肪から血圧を上げる物質が産生されて全身に巡ることが知られています。

夜寝る前に、大量の糖質を摂取するような食生活は、内臓脂肪を増やすことで高血圧の原因になります。体重を落としただけで血圧も下げることができた、という話はよく聞くかと思います。

お腹が出てきたら、血圧に注意しましょう。

太田
太田

やはり太っている人は、病気になる可能性も高いんですね・・・

masaる
masaる

痩せすぎもあまりよくありません。健康診断を参考に、適性な数値を心がけましょう。

コレステロール値は、むやみに下げない

LDL(悪玉コレステロール)、HDL(善玉コレステロール)という検査項目は、総コレステロール値と並んで健康診断で必ず調べる項目です。

ですが、「悪玉」「善玉」と呼ばれていますが、コレステロールには善悪がありません。コレステロール自体は、体の細胞を作る働きやホルモン、ビタミンDなどの原料となる働きなど、極めて重要な役割があります。

LDLとHDLは、コレステロールと中性脂肪を運ぶ「リボプロテイン」4と呼ばれるたんぱく質でできた運搬トラックのようなものを意味します。

  • LDL・・・肝臓から抹消の細胞へコレステロールを運ぶ役割がある。
  • HDL・・・末梢の細胞からコレステロールを肝臓へ戻す役割がある。

LDLが高いと、心筋梗塞など血管がつまる病気になりやすいと言われてきたがために「悪玉」と呼ばれていたそうです。

しかし、最近の医学では、「高LDL=心筋梗塞」でなく、「高LDL+炎症=心筋梗塞」という事実が解明されているそうです。

つまり、LDLが高いから、すぐに医薬品で治療する必要はなく、むしろ、炎症を起こさないような生活習慣を心がけることが重要です。

LDLが高い原因は、糖質や動物性脂肪のとり過ぎが原因となります。

フツオ
フツオ

善玉、悪玉という考えは、単なる名称と割り切り、名前にこだわる必要はないんですね。

高LDLは、毎日のデザートや甘い飲み物をたくさん食べるだけでなってしまいます。

そして、「スタチン製剤」と呼ばれるコレステロールを下げる医薬品の服用をすることになると、コレステロール値を簡単に下げられます。

しかし、副作用として肝臓で作られている「コエンザイムQ10」も作られなくなってしまうそうです。

コエンザイムQ10は、体が作り出す抗酸化作用をもつ重要なさび止めです。スタチン製剤を服用すると、筋肉障害のような副作用が顕著に出てしまう人もいます。

少年・少女
少年・少女

病気になる→薬を飲む→副作用で別の障害が起こる。

といった悪循環になりますね。

masaる
masaる

もちろん、薬を飲まないといけない人もいますが、そもそもそうならないように気を付けるしか、予防できないんですよね。

血糖値は乱高下を避けること

血糖とは、体内を流れる血液中のグルコース(ブドウ糖)のことです。その濃度を指すのが、血糖値となります。

人間の体には、血糖値を正常に保とうとする機能が備わっています。食後、食べ物から摂取した糖質の量に応じて上昇すると、「インスリン」というホルモンがすい臓から分泌され、上がった血糖値を速やかに下げる、というのが本来のシステムです。

ところが、過食や偏食、不規則な生活、運動不足の状態が続くと、過剰な糖が血液中に停滞する「高血糖」を引き起こします。

さらにそれが続くと、すい臓の機能が低下してインスリンの分泌量が不足したり、インスリン自体の効き目が弱まるなどして糖尿病を発症すると言われています。

高血糖は避けるべきですが、低ければいいというものでもありません。

低血糖状態(60㎎/dl)になると以下の状態になります。

  • 集中力の低下
  • 思考力の低下
  • 無気力感がでる
  • イライラする
  • めまいがでる
  • 冷や汗をかきやすい
  • 手足が震える

いわば、電池がきれそうな家電みたいなパフォーマンス状態になります。

血糖値を直接的に上げるには糖質だけですから、食事の内容ととり方に正しく配慮すれば、血糖値の乱高下を避けることは難しくはありません。安易に薬に走ってしまうと、思わぬリスクを抱えることがあります。

「薬を飲めば大丈夫」、そういうことをよく言う人もいますが、「現時点」だけであり、その大丈夫も徐々に心もとなくなっていきます。そして最終的に、大きな健康破綻になります。

生活習慣を改めずに薬で症状をごまかし続ける人は、毎日借金で何とか間に合わせて、将来返せない莫大な負債を抱えることと同じです。後で必ずつけが回ってきます。ただし、この場合、対価は命で支払うことになります。

masaる
masaる

食事を投資と考えると、健康に投資すると同義になります。

ビジネスでは借金をして新たなビジネスを展開できますが、身体に限っては、負債を負ってもいいことはありません。

まとめ

血圧とコレステロールと血糖と、3つについて食事という観点でお伝えします。

  • 血圧・・・外食等で、塩分過多な食生活をしていると上がりやすい。しかし、血圧を下げ過ぎてもパフォーマンスを発揮できない。
  • コレステロール・・・「LDL(悪玉)コレステロール」は、デザート等の甘いものをたくさんとると上がりやすくなるが、少なくていいというものでもない。
  • 血糖・・・過食や偏食で上がりすぎると、糖尿病のリスクがある。摂らないと、体が十分に機能しない。

美味しい食事は、気分も良くなりますし、ストレス発散にもなります。しかし、どんな食事でも偏ってしまえば、体にも影響が出てきます。

特に、上記の3つは、現代社会人は避けては通れない道です。しっかりと予防して、対策しましょう。

復習編

masaる
masaる

ここからは、このシリーズのまとめページに飛びます。

随時更新していきます。

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