お知らせ

資産運用方法、人によって違うけど共通していること。無理をしないで運用

ライフプラン表を作成していた場合にお気づきかと思いますが、

人によって資産運用の方法は大きくことなります。

ここでは具体的なケースをみていきます。

  1. 新社会人は転機に備えられるように流動性も視野にいれよう
  2. 子育て(ファミリー)世代は老後資金と教育資金を平行して運用できるように
  3. 夫婦二人の場合は積極的に資産運用をしていこう
  4. 単身の場合は、誰かに相談しながらとにかく長期運用
  5. 50代からの資産運用は、とにかくダマされないように
  6. おわりに

新社会人は転機に備えられるように流動性も視野にいれよう

新社会人になりたての頃は、まだ収入が低く、貯蓄や運用に回せる資金がないことも多いです。

しかし、資産運用は早いうちから始めることが、資産形成に大きくつながっていきます。

1,000円からでもいいので、始めてみましょう。

また、給料をもらうので、必ず家計簿をつけましょう。作るのが面倒な場合、

その月の「収入ー支出」は把握できるようにしましょう。

これができないと、貯蓄もできなく、資産運用も始めることもできません。

お金を運用する場合、自分のお金の状況は把握しておくことは最低限です。

新社会人の特徴として、転職や結婚などで、急に大きな支出、または収入減少になることもあります。

流動的に対応できるように、貯金を全て資産運用に回すのでなく、ある程度、すぐに使える現金も確保しましょう。

目安が付かない場合、給料の20%で資産運用、10%を現金として確保しておくといいでしょう。

子育て(ファミリー)世代は老後資金と教育資金を平行して運用できるように

子育てでは、子どもの成長とともにまとまった出費が必要になるので、計画的な資金の準備が必要です。

少なくとも、いつごろに大きな出費がやってくるのかは、把握しておきましょう。

出費が重なる時期になりますが、余裕がない家庭ほど資産運用で資金を準備することも必要です。

とにかく、非課税制度(積み立てNISA,iDeCo)を利用して、資産を築いていけるようにしましょう。

ちなみに、晩婚化世代の場合は、子育てが終わってから老後資金を貯めよう。といったことが難しくなります。

晩婚世代こそ、計画的な資金でやりくりしましょう。

子育てには、お金をためやすい時期とそうでない時期が出てきます。

貯められるときに、思ったより貯まってないと今後が苦しくなるので、家計簿を見直してみましょう。

また、ミエや変な使命感で、家や車などを購入しないようにしましょう。

他人の家庭と比較してはいけません。自分の家庭は自分のために守りましょう。

シングルの場合は、行政の支援を受けましょう。大きな手助けにはなりませんが、それでも助けにはなるので、積極的に情報収集をしましょう。

 

夫婦二人の場合は積極的に資産運用をしていこう

共稼ぎで子どもがいない世帯では、お金を非常にためやすい環境にあります。

資産運用も多少リスクをとっても問題はないかと思います。

気を付けなければいけないのは、生活レベルが上がりやすくなるということです。

例えば、家賃の高い高級マンションに住む、自宅に管理や維持費がかかる設備を取り入れるなどです。

退職した場合、生活レベルというのは急には下げられません。あらかじめ「この時になったら生活レベルを落とそう」と

思っていてもなかなかできることではありません。

また、子どもがいないため、夫婦ふたりで何事も用意していかないといけないため、

老後に介護施設の利用など、急な出費に備えられるようにしなければなりません。

ちなみに、夫婦で資産運用をする場合、片方で全額運用、片方で生活するといった手法もありますが、あまりおすすめは出来ません。

夫婦といえど、それぞれにリスクに対する考え方も違うので、夫婦それぞれで資産運用をしましょう。

余談ですが、よく「お金持ちの〇〇が破産した」というニュースをたまにみますが、これは生活レベルが関係しています。

生活レベルを上げた状態で収入が大きく減ってしまうと、今の生活レベルでないと満足できないため、下げられない。

結果、支出>収入の状態が続き、金額も大きくなると、破産する、という流れになります。

単身の場合は、誰かに相談しながらとにかく長期運用

単身で生活する場合は、誰にも頼る人がいないので、一番真剣に考えなければなりません。(私もです)

逆に言い換えると、定年までにしっかりと資産をきずきあげれば、たとえ老後に介護施設を利用することになっても

問題はないということです。

資産運用では、とにかく長期運用をしておきましょう。老後のために配当金や不動産収入を作っておくのもいいでしょう。

また、資産運用の方法も、「このまま何十年も同じことをしていていいのだろうか」といった疑問を持ったとき、解決できるように

相談相手を作っておきましょう。資産運用のコミュニティや、IFAなどを活用して、一人で悩まないようにしましょう。

あせったとき、人間は冷静に判断はできなくなります。日ごろから、そういった付き合いを築いていくと、いざという時に安心です。

 

50代からの資産運用は、とにかくダマされないように

50代といえば、収入も比較的多く、資金にも余裕が出ている世代かと思います。

この世代で資産運用をしていない場合、早めに経験を積んでおくためにも資産運用を始めてみることをおすすめします。

よくあるケースが「退職後に退職金も併せて資産運用をしたい」と、いきなり何千万円という金額で資産運用を始めることですが、

これは完全に危ないケースとなります。

たとえば、ドラクエでいうと、序盤でいきなり10万Gをもらって、1戦闘目がラスボス級の強さの敵に出くわすようなものです。

当然、負ければドラクエでは半減で済みますが、現実ではもっと減る可能性もあります。

いきなり大金を使って運用をするより、1万、10万と運用をしていき経験を積んでいきましょう。

大丈夫です、経験を積めばダマされなくなります。「自分は大丈夫だろう」と思わないように気を付けていきましょう。

 

おわりに

どの世代でも共通していることは、「無理をしないこと」です。

自分の身を削ってまで資産運用をするのは本末転倒です。自分の将来をよくするために、運用しているのですからね。

頑張るのと無理をするというのは全然違います。

自分の身体が一番の資産なので、自分自身が致命傷を負わないように、資産運用をしていきましょう。

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