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運用とお金の基本ルール。適性なリスクを把握しよう

資産運用の目標を決めたら、基本的なルールを知っておきましょう。

何をするにしても、ルールの把握は必須です。

ルールを知らなければ、搾取(さくしゅ)されるだけです。

  1. 投資はギャンブルではない
  2. リスクとリターンは表裏一体
  3. リスクが取れる人、取れない人
  4. ゴールの設定をしよう
  5. 投資と経済
  6. 資産運用の専門知識は不要
  7. 運用は自分にあった資産配分(アセットアロケーション)で
  8. 分散、分散、そして分散
  9. 資産運用は複利の効果が大きい
  10. おわりに

投資はギャンブルではない

経済の成長にともなって、利益を上げていく企業に投じて、自分の資産も長い目をみて増やしていくのが資産運用です。

よく、一発逆転を狙った運用をする人がいますが、それは投資ではなくギャンブルです。

ギャンブルで長期的に勝ち続けるのは非常に困難です。それこそ才能がある人しか生き残れないような世界です。

投資をするときは、投資対象がどんなものなのか、今後成長していくのか、そこを調べる必要があります。

リスクとリターンは表裏一体

前提となりますが、資産運用の世界で「リスク」というと、結果の不確実性、要は価格の振れ幅のことを指します。

例えば、ある企業の株価は一年間で50%の価格変動があるとします。するとこの企業の株はリスクが高いと言えます。

この場合、得られた時の利益は大きいですが、損失が出た時の損失も大きい。こういのを、「リスクが大きい」と言います。

逆に、ある企業の株価は一年間で0.1%の価格変動があるとします。この場合は上記の逆で「リスクが小さい」と言います。

一般的に、リスクの変動幅は以下のようになります。

小 ← リスク変動 → 大

国内債券 外国債券 国内株式 外国株式

自分のライフプラン表をみながら、自分がどれだけリスクをとれるか、適正なリスクをとりながら資産運用をしましょう。

リスクが取れる人、取れない人

とはいっても、どうやって自分がどれほどリスクをとれるかわからないと思います。

そこで、以下の項目をチェックして、当てはまる項目が多いほどリスクをとれます。

  • 投資の経験がある
  • 長期にわたって投資ができる
  • 運用知識が豊富
  • 余裕資産が多い
  • 収入が多い

チェックければ株式などのリスクが高いもの、少なければリスクが低い債券で運用を始めるのがいいでしょう。

少なくとも、株式(債券)を買ってから、毎日、枕を高くして眠れなくなった。という事態がおこらないようにしましょう。

ゴールの設定をしよう

ライフプラン表を作成して、目標を立てていれば、ゴールがある程度把握できているかと思います。

資産運用も、スポーツと同じく、ゴールを目指すものと考えておきましょう。

そうすれば、ゴールを達成するために、どれくらいのリスクをとればいいか分かってきます。

不要なリスクをとらないようにしていきましょう

投資と経済

株価と景気は切っても切れない関係性になっています。株価を動かす主な要因は以下のとおりとなります

  • 経済指標(GDP,雇用統計)
  • 要人の発言(中央銀行総裁、大統領、首相)
  • 政治イベント(大統領選挙、国際会議)
  • 地政学リスク(戦争、テロ)
  • 政治(税率の変化、政治の混乱)
  • 自然災害(大地震、大津波)

資産運用の専門知識は不要

初めての人が誤解しがちなのが、「資産運用は専門知識がないとダメ」ということです。

私もこれを書いている段階では、専門知識はほとんどありません。難しい用語はわかりません。

ですが、資産運用はできます。誰でもできます。

特に「投信積立」であれば、ほんとに知識は不要です。

運用はプロがやってくれるので、私たちはどの商品で運用してもらうかを選ぶだけです。お金も少額(100円)からでも可能です。

運用は自分にあった資産配分で

資産配分のことを「アセットアロケーション」といいます。

これは、「株式は〇%、債券は〇%で運用する」といったものをさします。

例えば、リスクの大きい株式のみで運用する場合よりかは、債券を組み合わせることで、リスクを減らした運用をすることも可能です。

これは「国内」「国外」の組み合わせでも可能です。

自分にあった資産配分でやりましょう。

と言いたいところですが、最初からいきなり決められないでしょう。

なので、ざっくりと決めていき、運用しながらアセットアロケーションを探してみる。そういったこともできます。

運用しながら適正なリスクをコントロールしてみましょう。

分散、分散、そして分散

資産、時間、銘柄を分散して、致命傷となる失敗を防ぎましょう。

資産の分散=債券、株式、不動産を購入

時間の分散=時間を空けながら、定期的に購入

銘柄の分散=自動車、銀行、IT、違う業種を購入

仮に一つがダメになっても、残ったものでカバーができるので、大きな失敗にはなりにくいです。

分散をしない投資はそれだけでリスクが大きくなります。

資産運用の世界では分散は大事です。

資産運用は複利の効果が大きい

複利効果は、例えば100万円を3%で1年間運用できたとすると、103万円になります。

2年目には、この103万円で運用するため、同じく3%で運用できた場合は、106万900円となります。

つまり、投資した資産に増えた分の資産も追加で運用できるということです。

これが10年、20年、30年と長く運用すればするほど、複利の効果は大きくなります。

なので、資産運用は早く始めれば始めるほど、複利効果が得られるので結果的に資産を増やすことにつながっていきます

おわりに

ルールが多く覚えられないかと思いますが、やっていくうちに覚えていくものです。

専門知識は不要ですが、知識はあったほうが、結果的に資産を増やすことにつながります。

大事なのは、一歩一歩、確実に進んでいくことです。そうすれば、昨日の自分よりも確実に知識が増えていきます。

周囲にすごい人(語彙力ない)多い世界ですが、自分を見つめながら行うのが資産運用です。

お互い頑張っていきましょう。

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