お知らせ

今日もみなさまいかがおすごしでしょうかと思っていたら、連休明けなんですよね。あぁ、ゴールデンウィークよまた逢う日まで【日常編2】

まずははじめに

 

みなさまこんにちは、masaると申します。

大型連休(通称;ゴールデンウィーク)が終わり、また平日が始まりましたね。

連休前は仕事が休みになる嬉しさが大いにありましたが、今日久々に会社に行くと、「悪くないかも」と思ったんですが、

お昼くらいからはやっぱり、ゴールデンウィークの大切さがよくわかりましたね。

休みの日を時間の浪費として過ごしてしまうと、本当にあっという間に時間が過ぎ去ってしまいますね。

TwitterとかのSNSでは

「10時 起床」

「ダラダラスマホをみる」

「14時 お昼ご飯を食べる」

「やる気がおきないからダラダラ過ごす」

「20時 夜ごはんを食べる」

「深夜 寝る」

 

といった一日のサイクルが話題になることが多いですね。

これ、1日のやることを決めないと本当にこうなるから気を付けたいところなんですよね。

とりあえず、休日でも前日にやることを決めてから寝ないと、こうなりますよね☺

今日の気になったこと

お店のカウンターでも、電話の相手でもいいのですが、よく

「〇〇でよろしかったでしょうか」

と使っている人が増えてきた気がします。

4年ほど前には、「サンドウィッチマン」がよくこの「ご注文は〇〇でよろしかったでしょうか」を

ネタにしていたのを思い出しました。

結論から言えば、これはやはり状況によってはやはり、よろしくない日本語になるのかと思います。

よろしかったでしょうか(ニホンゴッテ難しいね)

例えば、お店のカウンターで「よろしかったでしょうか」と言われた場合、

現在進行形で話が進んでいるのに、いきなり過去形で話しかけられることに違和感があります。

例えば、友達と「これから〇〇に行ってみない?」と話している場合、

「これから〇〇に行ったよね?」という具合に、話途中でいきなり過去形のことが入ってきたら違和感がありますよね。

※そもそもこの例だと話しがかみ合うとかそれ以前の問題になりますが、まぁたとえなので・・・

なので、基本的に現在進行形で会話しているので「〇〇でよろしいでしょうか」と素直に言うのが一番いいかとおもいます。

この「〇〇でよろしかったでしょうか」と聞く心理としては、多分相手に気を使いすぎているせいなのかもしれません。

私の回りでも、相手への気遣いを意識しているような人がよく言っている気がします。

(当然ですが「よろしかったですか」を使っていない人が気を使えないかとか、そういう話ではないです)

誤解をまねかないように

 

先ほど、基本的にと書いたのは、当然地方によっては方言として、過去形で話す慣習もある地域もあるかと思います。

当たり前ですが、それらを否定する趣旨でこれを書いているわけではありませんので、そこはご理解いただけると助かります。

おわりに

毎日更新の2日目ですが、まだまだ全然要領をつかめなく、読み手のみなさまにはご迷惑をおかけしています。

今後とも改善していきますので、長い目でみていただけると幸いであります。

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